docs: #15 Custom Eventsの翻訳 #64

fussy113 · 2020-09-19T14:45:53Z

resolve #15

netlify · 2020-09-19T14:47:35Z

Deploy preview for vuejs-v3-ja-doc-preview ready!

Built with commit f16c2c2

https://deploy-preview-64--vuejs-v3-ja-doc-preview.netlify.app

kazupon

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kazupon · 2020-09-20T18:27:38Z

src/guide/component-custom-events.md


 ```js
 this.$emit('myEvent')
 ```

-Listening to the kebab-cased version will have no effect:
+ケバブケース(kebab-case)でリスナ名を作っても何も起こりません：


細かいですが、 ： は : でお願いします！

Suggested change

ケバブケース(kebab-case)でリスナ名を作っても何も起こりません：

ケバブケース(kebab-case)でリスナ名を作っても何も起こりません:

kazupon · 2020-09-20T18:30:26Z

src/guide/component-custom-events.md


-::: tip
-It is recommended to define all emitted events in order to better document how a component should work.
+ネイティブイベント（ `click` など）が `emits` オプションで定義されている場合、ネイティブリスナーとして扱われるのではなく、コンポーネントのイベントによって上書きされます。


(e.g., click) は (例、 click) でお願いします！

Suggested change

ネイティブイベント（ `click` など）が `emits` オプションで定義されている場合、ネイティブリスナーとして扱われるのではなく、コンポーネントのイベントによって上書きされます。

ネイティブイベント（例、`click` など）が `emits` オプションで定義されている場合、ネイティブリスナーとして扱われるのではなく、コンポーネントのイベントによって上書きされます。

kazupon · 2020-09-20T18:30:55Z

src/guide/component-custom-events.md

-It is recommended to define all emitted events in order to better document how a component should work.
+ネイティブイベント（ `click` など）が `emits` オプションで定義されている場合、ネイティブリスナーとして扱われるのではなく、コンポーネントのイベントによって上書きされます。
+
+::: ヒント


tip は訳さなくて大丈夫です！

kazupon · 2020-09-20T18:31:56Z

src/guide/component-custom-events.md


-Similar to prop type validation, an emitted event can be validated if it is defined with the Object syntax instead of the Array syntax.
+プロップタイプの検証と同様に、発行されたイベントは、配列構文ではなくオブジェクト構文で定義されている場合に検証できます。


prop type validation は訳すとしてた プロパティの型検証 ですね。

kazupon · 2020-09-20T18:32:42Z

src/guide/component-custom-events.md


-By default, `v-model` on a component uses `modelValue` as the prop and `update:modelValue` as the event. We can modify these names passing an argument to `v-model`:
+デフォルトでは、コンポーネントの `v-model` はプロップとして `modelValue` を使用し、イベントとして `update：modelValue` を使用します。`v-model` 引数を渡してこれらの名前の変更が出来ます。


prop は `プロパティでお願いします！

Suggested change

デフォルトでは、コンポーネントの `v-model` はプロップとして `modelValue` を使用し、イベントとして `update：modelValue` を使用します。`v-model` 引数を渡してこれらの名前の変更が出来ます。

デフォルトでは、コンポーネントの `v-model` はプロパティとして `modelValue` を使用し、イベントとして `update：modelValue` を使用します。`v-model` 引数を渡してこれらの名前の変更が出来ます。

kazupon · 2020-09-20T18:32:59Z

src/guide/component-custom-events.md


 ```html
 <my-component v-model:foo="bar"></my-component>
 ```
-
-In this case, child component will expect a `foo` prop and emits `update:foo` event to sync:
+この場合、子コンポーネントは `foo` プロップを期待し、同期するために `update：foo` イベントを発行します。


Suggested change

この場合、子コンポーネントは `foo` プロップを期待し、同期するために `update：foo` イベントを発行します。

この場合、子コンポーネントは `foo` プロパティを期待し、同期するために `update：foo` イベントを発行します。

kazupon · 2020-09-20T18:33:32Z

src/guide/component-custom-events.md


-Each v-model will sync to a different prop, without the need for extra options in the component:
+それぞれの v-model は、コンポーネントに追加オプションを必要とせず、異なるプロップに同期します。


Suggested change

それぞれの v-model は、コンポーネントに追加オプションを必要とせず、異なるプロップに同期します。

それぞれの v-model は、コンポーネントに追加オプションを必要とせず、異なるプロパティに同期します。

kazupon · 2020-09-20T18:34:06Z

src/guide/component-custom-events.md


-Notice that when the component's `created` lifecycle hook triggers, the `modelModifiers` prop contains `capitalize` and its value is `true` - due to it being set on the `v-model` binding `v-model.capitalize="bar"`.
+コンポーネントの `created` ライフサイクルフックがトリガーされると、`modelModifiers` プロップには `capitalize` が含まれ、その値は`true` になります。これは、 `v-model` バインディングに `v-model.capitalize = "var"` が設定されているためです。


Suggested change

コンポーネントの `created` ライフサイクルフックがトリガーされると、`modelModifiers` プロップには `capitalize` が含まれ、その値は`true` になります。これは、 `v-model` バインディングに `v-model.capitalize = "var"` が設定されているためです。

コンポーネントの `created` ライフサイクルフックがトリガーされると、`modelModifiers` プロパティには `capitalize` が含まれ、その値は`true` になります。これは、 `v-model` バインディングに `v-model.capitalize = "var"` が設定されているためです。

kazupon · 2020-09-20T18:34:29Z

src/guide/component-custom-events.md

@@ -172,7 +174,7 @@ app.component('my-component', {
 })
 ```

-Now that we have our prop set up, we can check the `modelModifiers` object keys and write a handler to change the emitted value. In the code below we will capitalize the string whenever the `<input />` element fires an `input` event.
+プロップを設定したので、 `modelModifiers` オブジェクトのキーを確認し、発行された値を変更するハンドラーを記述できます。以下のコードでは、 `<input />` 要素が `input` イベントを発生させるたびに文字列を大文字にします。


Suggested change

プロップを設定したので、 `modelModifiers` オブジェクトのキーを確認し、発行された値を変更するハンドラーを記述できます。以下のコードでは、 `<input />` 要素が `input` イベントを発生させるたびに文字列を大文字にします。

プロパティを設定したので、 `modelModifiers` オブジェクトのキーを確認し、発行された値を変更するハンドラーを記述できます。以下のコードでは、 `<input />` 要素が `input` イベントを発生させるたびに文字列を大文字にします。

kazupon · 2020-09-20T18:34:42Z

src/guide/component-custom-events.md

@@ -215,7 +217,7 @@ app.component('my-component', {
 app.mount('#app')
 ```

-For `v-model` bindings with arguments, the generated prop name will be `arg + "Modifiers"`:
+引数を持つ `v-model` バインディングの場合、生成されるプロップ名は `arg + "Modifiers"` になります。


Suggested change

引数を持つ `v-model` バインディングの場合、生成されるプロップ名は `arg + "Modifiers"` になります。

引数を持つ `v-model` バインディングの場合、生成されるプロパティ名は `arg + "Modifiers"` になります。

fussy113 · 2020-09-21T01:18:25Z

@kazupon
ご確認、ありがとうございます！
ご指摘いただいた内容、修正しましたので、ご確認をお願いします！

kazupon · 2020-09-21T02:44:08Z

@fussy113
ありがとうございます！
修正箇所確認しました！
マージします！

kazupon · 2020-09-21T02:44:27Z

翻訳ありがとうございました！

vuejs-jp#15 Custom Eventsの翻訳

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f16c2c2

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kazupon merged commit c67403c into vuejs-jp:lang-ja Sep 21, 2020

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docs: #15 Custom Eventsの翻訳 #64

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	ケバブケース(kebab-case)でリスナ名を作っても何も起こりません：
	ケバブケース(kebab-case)でリスナ名を作っても何も起こりません:

	ネイティブイベント（ `click` など）が `emits` オプションで定義されている場合、ネイティブリスナーとして扱われるのではなく、コンポーネントのイベントによって上書きされます。
	ネイティブイベント（例、`click` など）が `emits` オプションで定義されている場合、ネイティブリスナーとして扱われるのではなく、コンポーネントのイベントによって上書きされます。


		Similar to prop type validation, an emitted event can be validated if it is defined with the Object syntax instead of the Array syntax.
		プロップタイプの検証と同様に、発行されたイベントは、配列構文ではなくオブジェクト構文で定義されている場合に検証できます。


		By default, `v-model` on a component uses `modelValue` as the prop and `update:modelValue` as the event. We can modify these names passing an argument to `v-model`:
		デフォルトでは、コンポーネントの `v-model` はプロップとして `modelValue` を使用し、イベントとして `update：modelValue` を使用します。`v-model` 引数を渡してこれらの名前の変更が出来ます。

	デフォルトでは、コンポーネントの `v-model` はプロップとして `modelValue` を使用し、イベントとして `update：modelValue` を使用します。`v-model` 引数を渡してこれらの名前の変更が出来ます。
	デフォルトでは、コンポーネントの `v-model` はプロパティとして `modelValue` を使用し、イベントとして `update：modelValue` を使用します。`v-model` 引数を渡してこれらの名前の変更が出来ます。

	この場合、子コンポーネントは `foo` プロップを期待し、同期するために `update：foo` イベントを発行します。
	この場合、子コンポーネントは `foo` プロパティを期待し、同期するために `update：foo` イベントを発行します。


		Each v-model will sync to a different prop, without the need for extra options in the component:
		それぞれの v-model は、コンポーネントに追加オプションを必要とせず、異なるプロップに同期します。


		Notice that when the component's `created` lifecycle hook triggers, the `modelModifiers` prop contains `capitalize` and its value is `true` - due to it being set on the `v-model` binding `v-model.capitalize="bar"`.
		コンポーネントの `created` ライフサイクルフックがトリガーされると、`modelModifiers` プロップには `capitalize` が含まれ、その値は`true` になります。これは、 `v-model` バインディングに `v-model.capitalize = "var"` が設定されているためです。

	プロップを設定したので、 `modelModifiers` オブジェクトのキーを確認し、発行された値を変更するハンドラーを記述できます。以下のコードでは、 `<input />` 要素が `input` イベントを発生させるたびに文字列を大文字にします。
	プロパティを設定したので、 `modelModifiers` オブジェクトのキーを確認し、発行された値を変更するハンドラーを記述できます。以下のコードでは、 `<input />` 要素が `input` イベントを発生させるたびに文字列を大文字にします。

	引数を持つ `v-model` バインディングの場合、生成されるプロップ名は `arg + "Modifiers"` になります。
	引数を持つ `v-model` バインディングの場合、生成されるプロパティ名は `arg + "Modifiers"` になります。

docs: #15 Custom Eventsの翻訳 #64

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fussy113 commented Sep 19, 2020

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